株式会社ツボクラテック|名古屋市にて情報処理システム・ソフトウェア開発のシステムエンジニアを募集中

代表挨拶

ゲームを楽しむように、システム開発を楽しむ。ゲームを楽しむように、システム開発を楽しむ。

株式会社ツボクラテック 代表取締役 坪倉 靖株式会社ツボクラテック 代表取締役 坪倉 靖

「好き」だけでは
続けられない業界と知って。

「好き」だけでは続けられない業界と知って。「好き」だけでは続けられない業界と知って。

私の最初の職場は、ゲーム業界でした。
幼い頃からコンピューターに興味があった私は、スーパーファミコンのソフト開発をしている下請け会社で働き始めました。

少人数の会社で、住み込みでプログラミングに没頭。毎日9時から夜遅くまで働く日々でした。「好き」な仕事だからこそ充実していました。しかし1日12時間近い労働なのに手取りは13万円という実態。

憧れを抱いた業界でしたが、24歳で将来を見いだせず限界を感じ、
転職をしました。

今振り返ると、なかなか過酷な環境でしたね。
この経験は今の経営に役立っていると感じています。

20代後半で個人事業主、そして法人化へ。20代後半で個人事業主、そして法人化へ。

20代後半で個人事業主、
そして法人化へ。

退職後、実家に戻りながらもさまざまな職を経験し、オーストラリアでのワーキングホリデーも経験しました。
帰国後、期間工として働いていたある日、伯父から「ソフト開発できるか?」との連絡が。
それがきっかけで、副業として徐々に案件をこなし、ついに法人化を決意。27歳くらいから個人事業主になりました。(屋号なし)

そこから地道に事業を伸ばし、42歳の時にツボクラテックを設立しました。法人化によって安心・信頼度が増し、仕事の幅も広がり、「仕事が仕事を呼ぶ」サイクルが始まりました。
素敵なお客様との出会いが沢山あり、事業を拡大することができました。

ツボクラテックツボクラテック

一人ひとりの個性を
伸ばす社員教育を。

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法人化し社員を雇用して気づいたのは、私が当たり前だと思っていたビジネスの常識が、彼らには通じないことです。
しかし、それは彼らの個性が活きるチャンスでもありました。社員一人ひとり強みと弱みが違って当たり前です。

価値観ギャップを感じた時は、頭ごなしに叱るのではなく、一人ひとりと向かい合い、話し合います。コミュニケーションをとることで、強みを引き出したり、誤っていることは丁寧に教えることで、驚くほど社員が成長する姿を見ることができました。

この経験から、意見を自由に言える環境を大切にしています。
また双方向のコミュニケーションが技術を育む鍵だと信じています。

こだわらないことが、最大のこだわり。こだわらないことが、最大のこだわり。

こだわらないことが、
最大のこだわり。

会社を立ち上げた当初から考えていたのは、社員一人ひとりが自主的に考え、行動できる環境をつくること。
私のこだわりを押し付けるのではなく、未来を担う社員たちが、自分たちで必要な道を見つけることです。
事業が変わっても、社名が変わっても構いません。

大切なのは、時代に柔軟に対応しながら、信頼を積み重ね、新しい価値を創造していくこと。これが私たちの目指す未来です。

おかげさまで多くのご依頼をいただいております。プログラミングに対する認知度も年々高まりを見せているこの業界でツボクラテックとともに楽しみながら、おもいっきり働いてみませんか?

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